どっち??マスクは必要なのか理論

こんにちは、ウメキです。

本日も僕の記事を読んでくださり、ありがとうございます。

今日は「どっち??マスクは必要なのか理論」について書いていきます。

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ここ2.3年でコロナウイルスによって我々の生活が大きく変わったかと思います。

街を見るとほとんどの人がマスクをして、マスクをしていないと白い目で見られることもあるでしょう。



ましてや、これから花粉時期になり

花粉用のマスクとウイルス用のマスクが違うよ!

口は一つしかないねん!


というツッコミをしたくなるとようなことも言われていますが、そのマスクにおいても

「使い捨てマスクがいい」
「布マスクは意味ない」

など更にツッコミを入れたくなるような話題が出ていたり、出ていなかったり・・・

実際にどうなの?

今回の記事を読んでいけばその長年の疑問を解決できます。
なんで日本ではここまで「マスクしろ」という風潮が起きているのかもわかるでしょう。

早速、結論から言うとマスクと感染に関しては

日本においてはしたほうがいいが、しなくてもいい

というのが結論です。

実際に日本のようにパンデミックが起きてから、今日まで普段の生活でここまでマスクをしている人が多い国はそんなにありません。

マスク自体でウイルスの感染は防げないんですね。
特に市販のものではまず防げないと言われています。

ここが日本人らしいマスクをする理由だと感じる方もいると思いますが、考えてみてもらいたいのですが、ここまで街を歩けば9割といっても過言ではない割合で多くの方がマスクをしている中で一向に感染者数が減っていないということからもマスクのウイルスに対する効果の薄さがわかるかと思います。

医療現場で使用されているK95マスクをしても、医療関係者が新型コロナに感染したと
報道されてますが、マスクのことをちゃんとわかっていれば、
実は当たり前のことと言われています。

しかし、なぜしたほうがいいのか?
それは周りに対する「気遣い」です。

日本人らしい理由だと思いますが、僕自身も状況によってはマスクを着用しています。

仕事先や既に相手がマスクをしている時などが多いです。
この時に何が起きているかというと

マスクをする=私、僕はあなたに少しでも感染の可能性を上げたくないですよ

というエチケット、礼儀礼節に近いんですね。



その国民性が顕著に出ていることが改めてこのパンデミックで分かったことでもあります。

日本人らしいですし、国民性が出ていますよね。

ちなみに僕はコロナ騒動が起きてからアメリカやヨーロッパにしばらく住んでいましたが、(現在はヨーロッパにいます)街中を歩いていると9割以上がマスクをしていませんでした

今後はそういった我々が当たり前のように取っている情報の中でも「実は効果を履き違えていた」ということが十分に起こるでしょう。

マスクはしていてもマイナスになる可能性は低いかもしれませんが、小さいお子さんや高齢者の方にとっては呼吸困難になる、熱中症の危険性もあります。

正しい知識をつけて、少しでも安全なライフスタイルを築いていきたいですよね。

こんなことも知りたい!実際にこれはどうなの?

というのがあればコメントやSNSの方にお問い合わせください。

今日はこの辺で!


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